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2020.12.22 ブログ

12月のブログ【無題】

2020年も残り数日になりました。

今年は世界的にも歴史に残るような年になってしまいましたね。
未だに世間を賑わしているウイルス...第3波の真っ只中で、今後も感染者数は増加しそうです。感染しないよう気をつけなければなりませんが、かと言って全てをストップして『対策』を打てるか?と言われると難しいところがありますよね...。

本当に難しい年です。

何気にある『当たり前のこと』が突然なくなってしまう辛さ。当たり前の事が当たり前でなくなったことで『いつも通り』ということはありがたい事なんだと痛感させられました。
まだまだ、脅威は続いており医療崩壊が目の前に来ています(むしろしている)医療従事者の方々もすごく大変な状況。
そんな中、自分たちは何をするべきなのか?...考えればもぅ答えや正解なんてわからなくなってしまいます。
一つ言えることは『感染リスクを減らそうとする姿勢』は大切なことなのではないか?と思います。
「絶対に感染しない」とか「100%」とか、そういう問題ではありません。
ウイルスに出来る限り感染しない様に「しっかり取り組んでいかないと!」そう自分に対して言い聞かせるようにしています。
僕の危機感もまだまだ甘いと思いますし、まだまだ出来る事があると思うので危機感を上げ・感染リスクを減らせれるよう努めます。

話は変わり、12月13日奈良県畝傍御陵前にあるガソリンスタンド『FRONTAL』さんのお店でイベントをさせていただきました。
FRONTALさんがクリスマスのイベントをするということで出演です!
FRONTALさんもADVANCEも『ガソリンスタンド内でダンスのイベント』をするのは初めて事であり、まさに新しいチャレンジとなりました。
ガソリンスタンドで踊ったことのあるスタジオなんて、もしかしたら全国のダンススタジオを探してもSTUDIO ADVANCEだけかもしれませんね笑
そういった意味では、ある意味『伝説級』の事をしたのかも?(盛りすぎw)

今の時代ではストリートダンスはステージ(舞台)で踊り、綺麗な照明・良い音響・ゆっくり見る事ができる椅子・冷暖房完備のホールで行う事が通例なのでしょう。ストリートダンスは、読んで字の如く『街で踊るダンス』もっと言えば『道端で踊るダンス』であり、もともとステージで踊るようなダンスではなかったのです。

貴族や身分の高い人が
鑑賞していたのがバレエダンスなどの美しいダンス。
自分たちの縄張りや抗争など争いに使われていたのが
自分を凄く見せるストリートダンス。

かなりざっくり言いましたが、本来これがダンスとストリートダンスの大きな違いです。
そう聞くと、ストリートダンスって野蛮ですよね笑
今は昔とは違いますし、当時の価値観とも違います。ストリートダンスは争いに使われるのではなく、ステージで踊ったりショーとして魅せる時代です。
僕がいうのもおかしな話ですが、ストリートダンスは夜な夜なお店の自動扉の前に集まって、スピーカーで音を鳴らして、友達や先輩たちから教えてもらう時代ではなく、スタジオで習う時代なのです。

ストリートダンスは本来『街で踊るダンス』
ここを踏まえれば今回のガソリンスタンドで踊ることは何ら問題ないはずです。どこで踊っても良いダンスなのです。
見ている人との距離も近いですし、足場も安定していません。ショーをするにおいてはBADな環境ですが、それでも自分を表現していかなければなりません。うまく踊る事が難しいかもしれませんが、それでも踊らなければなりません。「〜が悪いから」とか「〜だから』など失敗してしまう理由を言ってしまいそうですが、それらは適応することができなかった自分のスキル不足という事です。そうなると、ダンスのスキルとは違う能力も必要になってくるかもしれませんね。

そういった事を踏まえると今回イベントに呼んでいただいた事は非常にありがたい貴重な経験でした。
まさに『ストリート』だったでしょう。
どんな場所でも踊る事ができる『ストリートダンス』

照明効果・音響・演出に頼らないで「すごい!」と思ってもらえるところを目指してみましょう。
僕の体感では、それらの効果を使うことで1.5倍は凄く見えます笑

どんな場所でも思いっきり踊り
どんな場所でも喜んで踊り
どんな場面でも感謝できる素敵な
生徒たちであってほしいと願っています。
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