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2022.02.13 ブログ

2月のブログ【本番100%を出す方法】

2月です。
1月・2月・3月はあっという間に...と言われますが、まさにその通りですね。
この時期になると(ちょっと遅いかもですが)受験であったり、新しい学年、学校、新生活を意識して環境の変化に対応できるように準備していく時期でもあります。当スタジオもダンスという『習い事』を展開していますので、『ADVANCEを卒業』する生徒もいるかと思います。それは仕方がない事だと割り切りつつも、やはり寂しいものです。みんなダンスが好きでADVANCEに来てくれているんだと思いますが、新生活とダンスと選択しなければならない事もあると思います。そんな気持ちを思うと辛いところです。"今"はダンスを続ける事はできなくても、もし今後"ダンスしたいな""今ならできるかな?"という状況になれば、いつでも帰ってきてください。"今"しかできない事もあると思いますので、それを我慢してまでダンスをする必要はないと思います。『自分が一番納得できる選択』をすることが何より一番です。ADVANCEはみんながいつでも『安心してダンスができる、帰って来れる場所』として在り続けるよう頑張って行きます♪

今月のテーマ
【本番100%を出す方法】

今回のテーマは結構な持論になってしまうので、一つの方法、考え方として『こういったやり方もある』と知っていただければ幸いです。

どんな場面でも訪れる"本番"と言われるシーンです。受験でも、試合でも、舞台上でも、テストでも、面接やオーディションでも本番と言われる場面があります。そんな中、自分の実力を100%出すという事をしなければならない訳ですが...これが非常に難しい事なのです。世の中には、本番になれば練習の時以上に実力を出せる人がいていますが、極めて稀なタイプだと思います(それこそ才能だと思います)大抵の場合は、70%...良くて80%や90%の様な『100%以下の実力』しか出せないのではないでしょうか。原因としては、緊張や焦り、予想していない出来事に遭遇、トラブルや体調不良など様々な原因が考えられます。練習の時に『100%』で頑張ってきたのに、本番ではそれが出せない!...なんとも悔しい気持ちになります。

これは僕が学生時代に言われたことでもありますし、そうだと思うこと(大人になってちゃんと理解できたこと)でもあるのですが『本番になると自分の実力が発揮できない人は、発揮できない分の努力を追加すれば良い』という事です。簡単に言ってしまえば、本番"70%"しか出せない人は練習時に"130%"で練習すれば良い...という事です。実力の半分しか出せない人は、150%で練習をすれば良いという事です。単純ですね(笑)
言葉では簡単ですが、実際やるとなるとかなり難しいと思います。1回の練習だけでは効果はほぼありません。常に意識し取り組まなければ100%を超える事は難しいのです。パーセントで言うと難しく感じる方は、言い方を変えて『100回の練習』という風にしてみてください。多く練習した分だけ"自分を助けてくれる一つの要素"となるはずです。プレゼンテーションや会議、発表の場などでも『どれだけシュミレーションしたか?』が成功に近づける大きな差となると言われています。もちろんあらゆる想定をしてシュミレーションしなければいけませんが。
本番で『自分の実力を100%出す方法』とは反復練習による"練習量"と本番を常に超える様な練習の仕方(方法)"質"だと考えます。双方バランス良くこなせば、本番では100%を出し切ることができる可能性が上がると思います。仮に100%出せなかったとしても、決して無駄なことではありません。

人間は楽をしようとする生き物です(笑)楽してどれだけできるか?を探す事は普通な事です。効率よく成果を得るためにはどうすれば良いのか?を考えるからこそ今の世の中になっていると思います。この『考える力』は人間にとって最大の武器です。

先に説明した"練習量"と"質"
質の悪いものの場合は量をこなせば良いと思いますし、質の高いものの場合は少ない量でも同じ"成果を得れる"ものだと思っています。量を沢山こなしたくないのは、人として当たり前ですが...量をこなさずに少なくすむなら、質が高い方が良いに決まっています(笑)ただ、質の高いものを行う場合は『しっかり意識しなければならなかったり、頭を使わなければならなかったり』の場合が多いです。つまりは"自分自身が質の高いものをおこなえる状態かどうか?"が問われます。でなければ、せっかく"質"の高いものを、自ら落として受けているのと変わらないからです。この"自ら質を落としていること"というのはよくある話です。自分自身の問題を『何かのせいにする』ことで自分自身を守る『防衛本能』として機能しているからなのです。これも人間の自然な流れで、普通のことです。決して悪いことではないことなのです。しかし、いつも『何かのせい』にしてる場合、本人にとって前進する事は少ない場合が多いです。何かのせいにするのではなく、認めて理解することが大切です。つまり何が言いたいのかというと"質"というものは、同じものであっても本人の意識次第で、高くもなり低くもなるものだということです。今一度、自分の取り組んでいるものを見直して、根底にあるものを見つけてください。そうすればまた新たな発見となって、取り組んでいるものが更におもしろくなるかもしれません。
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