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2020.10.08 ADVANCEブログ

10月のブログ【継続は力なり】

10月になりました。
随分と涼しくなり、過ごしやすい日が続いていますね。昼と夜の気温差が激しいので、体調を崩しやすい季節でもあります。夏のように暑くはないですが、水分補給をしっかりしながら、体を動かし適度な運動をおこないましょう♪
日常に適度な運動を取り入れることで、日常生活の底上げ・怪我の予防・肥満を予防したりストレスなどもある程度軽減されるはずです♪
『食欲の秋』と言いますので食べ過ぎ飲み過ぎには注意ですよ!(笑)

本来ならSTUDIO ADVANCEは12月に発表会を行う予定で、クラスでは発表会にむけて準備をしている時期なのですが、今年の開催は中止せざるを得ません。
テレビやネットニュースなど見ていると、以前より『コロナ関連のニュース』は随分と減った様に思いますが、報道が減っただけでウイルス自体の脅威は変わらないと判断しています。

【密を出来るだけ避ける・飛沫感染を出来るだけ避ける・殺菌消毒(清掃)をできる限り行う】この3つは以前から実施していますが、現在も変わりなくしっかりと実施をしています。

季節が秋から冬になっていき、コロナウイルスに感染する人が増える可能性も考えられますし、インフルエンザなどの他のウイルスもありますね。
今後どうなるかわからない中『不安材料がたくさんある中、急いで発表会をする必要はないのではないか?』と考えます。
僕個人としては、今すぐ発表会をしたい!という思いですが(笑)皆さんの安全が何より最優先です。
去年のADVANCEの生徒数と比べ、ありがたいことに約倍ほどの生徒数になっている事を考えれば、キャパオーバー(人数超過)で去年の様にスタジオでの発表会は出来ないです(すると大変なことになっちゃう笑)
皆さんにお伝えできるとしたら「来年は発表会をしようね!」ということです。その時の世の中の状況にもよりますが、状況を確認しながら、現在少しずづ準備をしています。
やっぱり『発表する場・披露できる場』は大切です。目指すものがあるからこそ頑張る意味があると思います。
生徒の皆さんにはちゃんと「発表会あるよ!」と言えなくて申し訳なく思います。それと同時に、そんな状況であってもADVANCEに来てくれている生徒の皆さんは本当に「ダンスが好きなんだな」と思います。
...よし!何がなんでも来年発表会したくなってきたぞ!(笑)


今月のテーマ【継続は力】

継続は力なりとは言いますが、続けていく事はとても難しいように思います。続けていけない時もあるし、出来なくなることだってあります。
続ければそれだけ凄いことなのか?と思う人もいるかもしれませんが、物のクオリティーはさておき『続けている』と言う事は『続けてできる状態である』と言う事です。これがなかなか難しいのです。
自分自身は変わらなくても、自分を取り巻く周囲の状況や環境は変わっていきます。それでも続けていけるという事は『続けていける環境に自分自身がしているまたは身を置けている』もしくは『とてもラッキーな人』かもしれません。
この『続けていける環境にしている(気持ちも含めた)』というのは簡単な事ではありません。
僕自身は「長けりゃ良いってもんじゃないだろ」と思う人間なのですが(笑)自分自身で続けていける環境を整えている(気持ちも含めた)事を考えると、尊敬せざるをえません。当然それがどういったものなのか?どれほどのものなのか?はしっかりと見ますが(笑)

自分の好きな事や楽しい事は比較的継続しやすく思います。無意識のうちにしていたりするものです。
絵を描いたり、歌を歌ったり、踊ったり、スポーツをしたり、トレーニングしたり、物を集めたり...誰かのモノマネをしたり。

少し僕の体験談のお話しを。
昔芸能界にいる人(僕の師匠みたいな人)に事務所の様な場所に連れて行かれました。
「今から俳優を目指している子と会って話を聞くからついておいで」
話を聞くと、歴は5年程しており現在は舞台に出ているがなかなか『良い役』が貰えないので俳優を目指すのを辞めようと思っている...だそうです。
師匠は『ふむふむ...』と優しく話を聞くだけで、これと言った的確なアドバイスは言ってなかった様に思います。印象に残っているのは「〜君がどう思うかやな、嫌やったら辞めるのも一つの手やで」と彼に言ったのを覚えています。
その後その人とは別れて師匠と2人になったときに言われました。
...「そんなもんやで。好きな事でもすぐに結果が出なかったら辞めようとする。そんな辞めようとする人にアドバイスする意味はない」
「俳優目指してるんやったら続けたらええねん。10年だろうが20年だろうが何年かかろうが好きやったら続けたらええねん。実際10年20年下積み続けてきて有名になった俳優さんはたくさんおるからな」「5年で良い役がもらわれへんのはその実力やからや」
『この人鬼やん』...と恐怖すら感じましたが(笑)その通りだとも思いました。
そのあと師匠は言いました「実力あるやつは直ぐに芽が出るけど、世の中のほとんどはそうじゃない。けどな、続けていけば続けていくほど何かしらのものは自分に返ってくるねん。それが有名な俳優になるのか、また違う形で自分に返ってくるのかはわからん。ちゃんと続けていけたらいつかは自分を助けてくれる何かが自分に返ってくるようになってる」
すごく共感しました。世の中(特に日本人)は何かにつけて好きな事に対しても『期限』を設けようとします。確かに期限を設ける事によって、努力する量は増えそうに思いますし、期限と言う一つのゴールが見えるので目指しやすいと言う事は確かです。ですがそれは同時に「焦り」を産み好きな気持ちに揺らぎを生じさせ自分の気持ちがわからなくなってしまうのではないかと思います。結果、途中で投げ出したり・諦めたり・自分には才能が無いだったり...好きだったはずが嫌いになったり。
当時の自分は「好きやったら期限なんて決めずにしたら良いんじゃないの?」と幼稚な考えでしかなかったので、俳優を目指している彼の考えや気持ちがあまり理解できませんでした。

何か一つの事を継続しておこなう事の意味というのは、現在している事が力になるのではなく、その先にあるものが自分を助けてくれる力になる可能性があるという事ではないでしょうか?自分の力になったなと気がついたとき、それは現在の力ではなく『過去の自分がしてきた事』が自分を助ける力となったという結果です。
少なくとも僕はそう感じています。実感もしています。
何かを続けておこなう事。

『継続は力なり』つまりは『未来を掴む力は継続なり』

上手くまとまった?(笑)
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